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友禅体験 実演その2

erandayokado






さて昨日の続きです。彼女が選んだ図案はしだれ桜の絵柄です。これから来る春に向けたデザインですね。実際良く選んでいただく、人気のある図案です。ちなみに私moriがオススメしたいのは、お客様の誕生月の花です。その図案を写真入りでまとめてあるのがコチラ
右の写真は型紙を実際に生地の上にセットしているところです。摺込み友禅の型紙は絵柄の複雑さに合わせて枚数が増えるのですが、このしだれ桜は4枚型で構成されています。型紙をおくときは常に同じ場所に、ということが絵柄をしっかり仕上げる重要なポイントです。写真では画板の角と型紙の角をそろえることで型の位置を揃えています。

友禅染め体験 実演その1

体験1体験2






 京町屋繭の建物の中、一番奥にあります京友禅体験工房 丸益西村屋では京友禅型絵染(きょうゆうぜん・かたえぞめ)を体験することが出来るのですが、本日から何回かに渡ってその友禅染の流れを順を追ってレポートしてまいります。興味を持っていただいた方はさらに詳しい情報(体験予約の申し込みなど)をコチラに掲載しておりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
 
 さて左の写真ですが、体験メニューの中から好きな素材を選んでいるところです。ハンカチや扇子、風呂敷、タペストリーやTシャツ等、約20種類あるメニューの中からお好きなものをお選び下さい。(所要時間はどれでも約1時間、扇子を除くほとんどの素材がが出来上がり次第すぐに持って帰れます。)さて彼女が選んだのは麻のランチョンマットです。好きな色も選べるのですが、ナチュラルな生成り色を選んだようです。

 次にランチョンマットに染める図案を選んでいるところです。大小合わせると約700種類ほどのデザインの中からお好きなものをお選びいただけます。すべてのデザインは型紙をご用意しておりますのでそれほど難しくなく、且つ仕上がりは本格的です。ですので「絵心が無い」とおっしゃられる方でもご安心下さい。染める色も自由に選べますので出来上がりの幅も無限に拡がります。


 

友禅体験工房に

フランスフランスからのツアーの皆様がいらっしゃいました。我々スタッフにはフランス語を話せるものがいませんのでいつも苦労します。なにしろ私のフランスの知識はサッカー経由のわずかだけなので街の名前が分かるくらいです。でも身振り手振りで何とかなるものです。(こちらのゴリ押しで無理やり伝わってると思っているだけかもしれませんが・・・)でも、いつも楽しそうに作品を仕上げていただけるのでこちらまで笑顔になってしまいます。そんな瞬間を写真に取らせていただきました。メルシー。

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