



「摺込友禅」という技法で、型紙とハケを用いてハンカチ、扇子、風呂敷、ブックカバー、巾着などに絵柄を染め入れることができます。
京都旅行の思い出として気軽に友禅染を体験したい方や、仲間と楽しく作品作りをしたい方に特におすすめです。

京友禅入門コースで体験できる「摺込友禅」とは、型紙とハケを用いて生地の上に絵柄を染め入れる技法です。
工房に到着されたら、作りたい品物を選んでください。ハンカチ、扇子、風呂敷、ブックカバー、巾着などたくさんの種類をご用意しています。

品物が決まったら、品物に合った大きさの型紙の中から、好きな絵柄を選びます。
型紙は花、動物、魚、文字など何百種類もご用意しています。

所定の板の上に生地を広げ、生地の上に型紙を乗せます。
型紙は1枚で完成する1枚型から、5枚を順々に重ねて完成させる5枚型まであります。型紙が複数枚でセットになっている場合は、同じ位置に合わせて交換していくための印も付けておきます。

ハケに染料をつけます。
この際には染料はほんの少し、豆粒ひとつ分程度で十分です。

ハケに取った染料をハケ全体に行き渡るようのばします。
ちょうど、ハケにとった染料をこすりとるような格好になります。

型紙の上にハケをのせ、染料を摺り込んでいきます
ハケは型紙に対して垂直に、円を描くようにするのがコツ。力をいれず、あくまで摺り込む回数によって濃淡をつけてゆきます。

一枚目の摺り込みが終わりました。
1枚型の場合はこれで1つの絵柄が完成ですが、2枚目がある場合は、同じ位置で2枚目の型紙と交換します。

2枚目、3枚目と重ねていくことで、だんだんと最終的な絵柄に近づいていきます。

摺込友禅の完成です。

完成した品物は一部仕立てが必要なもの等を除いて、その場でお渡しできます。
帰宅されたら生地に合った温度でアイロンがけをしてからお使いください。(ポリエステル(ちりめん)=低温、綿=中温、麻=高温。いずれもあて布をして、ドライで。)
- 扇子加工は30~45日掛かりますので、後日配送でのお届けになります。また、加工工程又は輸送中、破損等生じる場合があります。作品送付が出来ない場合は、代替品をお送り致します。
- 要予約。ただし当日予約も可































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